本文へ移動

業務用エアコン|設置

横浜市の業務用エアコン設置工事

新しく出店する、改装する、部屋を増やす。業務用エアコンを新しく設置するときは、機種を選ぶ前に、部屋の使い方と建物の条件を確かめます。

天井の中の空間、室外機の置き場所、電源。内装の工事と順番を合わせる必要もあるので、計画の早い段階でご相談ください。

ビルの屋上に、架台に載せた業務用の室外機が3台並び、配管がつながっている
写真はイメージです

計画の段階で

業務用エアコンを設置する前に確かめること

  • 部屋の広さと使い方

    広さだけでなく、人数、機器や調理の熱、出入口の開け閉め、日差しで、要る能力が変わります。

  • 室内機の形と台数

    天井の中に空間があるか、天井の高さ、部屋の形から、天井カセット形・天井吊形・壁掛形・床置形・ダクト形などを選びます。当社は、基本的にどの形にも対応しています。

  • 室外機の置き場所

    屋上・地上・ベランダなど。風通しと、点検や修理の作業ができる場所かを見ます。テナントでは、置ける場所が決められていることがあります。

  • 電源

    新しい機種に合う電源の種類と容量が、いまの設備でとれるか。足りなければ電気の工事が要ります。

  • 配管とドレンの経路

    天井の中のどこに配管を通すか。室内機から出る水を、勾配をつけてどこへ流すか。

  • 内装工事との順番

    天井を張る前に、配管とドレンを通しておく必要があります。内装の工事の予定と合わせて、工事の日を決めます。

業務用エアコンのしくみ

天井カセット形の、室内機から室外機まで

図は、天井に埋め込む室内機を2台付けた例です。番号は、設置の工事で確かめる場所です。
業務用エアコン(天井カセット形)のしくみと、工事で確かめる場所天井に埋め込んだ室内機から、天井の中を通る冷媒の配管が屋上の室外機につながる。室内機の排水は、天井の中のドレン配管で外へ流す。室外機などの電源は分電盤からとる。天井の中1室内機2配管3ドレン4室外機5電源
  1. 1

    室内機の形と台数

    天井の中に空間があるか、天井の高さ、部屋の形で、天井カセット形・天井吊形・壁掛形・床置形などから選びます。広い部屋は、台数と置く位置で風の届き方が変わります。

  2. 2

    天井の中の配管

    室内機から室外機までの冷媒の配管を、天井の中のどこに通すか。梁や設備をよけ、点検口から確かめられる経路を考えます。

  3. 3

    ドレン(排水)

    室内機から出る水を流す配管にも、勾配が要ります。どこへ流すか(排水先)を、配管の経路と一緒に決めます。

  4. 4

    室外機の置き場所

    屋上・地上・ベランダなど。風通しと、点検・修理の作業ができる場所かを見ます。ビルでは、置ける場所が決められていることがあります。

  5. 5

    電源

    新しい機種に合う電源の種類と容量が、いまの設備でとれるかを確かめます。足りなければ、電気の工事が加わります。

テナント・ビル

テナントの場合は、ビルの決まりを先に確かめる

ビルのテナントでは、室外機を置ける場所、外壁への穴あけ、工事できる時間、電気の容量などが、ビルの管理会社やオーナーとの取り決めで決まっていることがあります。

入居の前に、管理会社に確かめておくと、機種選びと工事の段取りがスムーズです。前のテナントのエアコンが残っている場合は、使えるか、年数がどれくらいかも確かめます。

ご相談のときにあると話が早いもの

図面(平面図・天井伏図があれば)、部屋の写真、室外機を置く予定の場所の写真、ビルの工事のきまり。

出典

このページは 2026年11月2日 に内容を確かめました。制度やメーカーの案内は変わることがあるため、工事の前に、現地調査とお見積もりの際にあらためてご説明します。

電話する写真で見積もり