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家庭用エアコン|取付

横浜市のエアコン取付工事

新しくエアコンを付けるときは、どこに付けるかで、工事の内容と金額が変わります。

配管用の穴、専用のコンセントと電圧、室外機の置き場所、配管の経路。この4つを現地で確かめてから、取付の方法を決めます。

当社施工
窓の上の壁に取り付けた、新しい白いエアコンの室内機

取付の前に

エアコンを付ける前に確かめる、4つのこと

どれも、エアコン本体を選ぶ前に分かっていると、機種選びと工事の段取りがスムーズです。
  • 配管用の穴があるか

    穴があれば、その位置に合わせて室内機を付けるのが基本です。無い場合は壁に穴を開けます。開けられる場所は、壁の中の柱・筋かい・電気の配線をよけて決めます。

  • 専用のコンセントと電圧

    エアコンは、ほかの家電と分けた専用の回路から電源をとります。機種によって電圧(100V・200V)とプラグの形が違い、合わなければ電気工事が要ります。

  • 室外機の置き場所

    風通しがよく、点検や修理の作業ができる場所を選びます。地面やベランダに置けないときは、壁面・屋根・天吊りなどの方法になり、金具と作業の手間が加わります。

  • 配管の経路と長さ

    室内機と室外機が離れている、階をまたぐといった場合は、配管が長くなります。外壁に沿わせる配管は、テープ巻きか化粧カバーかの仕上げも決めます。

エアコンのしくみ

室内機・配管・ドレン・室外機・電源のつながり

家庭用のエアコンは、この5つでできています。図の番号は、工事のときに確かめる場所です。
家庭用エアコンのしくみと、工事で確かめる場所室内機は部屋の壁の高い位置に付く。冷媒の配管と排水のドレンホースは壁の穴を通って屋外へ出て、配管は化粧カバーの中を通って室外機につながる。室内機の電源は、分電盤からの専用回路のコンセントからとる。1室内機2配管3ドレン4室外機5電源
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    室内機の位置と壁

    室内機を掛ける壁の強さ、天井とのすき間、風が部屋全体に届く向きを見ます。

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    配管の穴と経路

    穴を開けられる場所(柱・筋かい・配線をよける)と、室外機までの配管の長さ・曲がり・仕上げ(化粧テープか化粧カバーか)を決めます。

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    ドレン(排水)

    室内機から出る水を、ドレンホースで外へ流します。途中で上り坂にならないよう、勾配を確かめます。

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    室外機の置き場所

    風通しと、点検・修理のしやすさを見ます。地面やベランダに置けないときは、壁面・屋根・天吊りなどの方法を考えます。

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    電源

    エアコン専用の回路があるか、電圧(100V・200V)とコンセントの形が機種に合うか、分電盤に空きがあるかを確かめます。

見積もりのときに

標準の取付工事とは別になりやすい作業

メーカーも、次のような作業を、標準の取付工事とは別の費用の工事として挙げています。当日になって金額が変わらないよう、現地調査で先に確かめます。
作業どんなときに要るか
専用回路の増設エアコン用の専用のコンセントが無いとき(分電盤に空きがあるかも確かめます)
コンセントの交換プラグの形が、いまのコンセントと合わないとき
電圧の切り替え100Vの機種と200Vの機種を入れ替えるとき(ブレーカーの交換を伴うことがあります)
室外機の設置の金具二段置き・屋根置き・天吊り・壁掛けなど、地面やベランダ以外に置くとき
高い場所の作業はしごを使う高い場所の作業。足場が要る場合もあります

このほか、室内機と室外機が離れていて配管が長くなるときや、配管用の穴が無いときも、作業が加わります。コンセントの増設・移設や電圧の切り替えなどは、電気工事士が行う工事です(電気工事士法)。

2台目・マンション

2台目のエアコンや、マンション・賃貸での取付

2台目を付けるときは、分電盤に専用回路を増やす空きがあるか、室外機をもう1台置ける場所があるかを確かめます。ベランダが狭い場合は、置き方を工夫することがあります。

マンションでは、管理規約で工事の届け出や作業できる時間、外壁への穴あけの可否が決められていることがあります。賃貸住宅では、壁に穴を開ける前に、大家さんや管理会社の了承が要ります。

ご相談のときにあると話が早いもの

付けたい部屋と、室外機を置きたい場所の写真。分電盤の写真。マンションの場合は、管理規約の工事のきまり。

よくある質問

よくいただく質問

  • 配管用の穴が無い部屋にも、エアコンを付けられますか?

    壁に配管用の穴を開けて取り付けるのが一般的です。ただ、壁の中の柱や筋かい、電気の配線などの位置によって、穴を開けられる場所が決まります。現地で確かめてから、室内機の位置と配管の経路を決めます。

  • コンセントの形が合わないと言われました。どうすればいいですか?

    エアコンは機種によって電圧(100V・200V)とプラグの形が違います。コンセントの交換、専用回路の増設、電圧の切り替えは、電気工事士が行う電気工事です。メーカーも、これらを標準の取付工事とは別の工事として挙げています。現地で分電盤とコンセントを確かめてからご案内します。

出典

このページは 2026年11月2日 に内容を確かめました。制度やメーカーの案内は変わることがあるため、工事の前に、現地調査とお見積もりの際にあらためてご説明します。

電話する写真で見積もり